PlayStation Vitaブロガー先行体験会イベントレポート( 塊魂 ノ・ビ~タ 編その2 )
SPECIAL [スペシャル] PlayStation Vitaブロガー先行体験会イベントレポート
2011年12月14日 23:55
12月17日にPlayStation Vitaと同時発売予定の「リッジレーサー」と「塊魂 ノ・ビ~タ」のブロガー先行体験会に参加してきましたよ。
前回までは、塊魂 ノ・ビ~タの特徴をお話いただきました。今回はPS Vitaにて塊魂 ノ・ビ~タの体験会となります。さらに体験会の後にはリッジレーサーと同様に開発さんとのQ&A形式のディスカッションもありましたよ。
このレビューは「みんぽす」の無償イベントに参加して書かれています。(詳細は末尾で)
塊魂 ノ・ビ~タ体験会
リッジレーサー同様にPS Vitaは一人一台用意されていて、じっくりプレイする事ができました。リッジレーサーでVitaには多少なれたと思っていたんですが…塊魂 ノ・ビ~タをスタートできない(汗 まだまだVitaには慣れていないようです…。
ちなみにPS Vitaに関する感想はリッジレーサーの体験会記事の方に書いていますのでよかったらご覧になってみてください。
→PlayStation Vitaブロガー先行体験会イベントレポート( リッジレーサー 編その2)
で、バンナムのお姉様にやさしく手ほどきされ(ぉ、無事にノ・ビ~タをスタート。
まずはオープニングをじっくり見て欲しいとの事なので、スキップせずに鑑賞。
いやー王様の動きもヤバイですが、この松崎しげるさんの曲ヤバイですねー
イベントに帰り道、ずっと脳内リピートが続きましたからね。
いま、このブログ記事を書いている間中もずっとかかってますよ(笑
ムービーを堪能してプレイ開始…ではなく、今度はプロローグが始まります。
内容は面白いんですが…うーん、なかなかプレイが始まらないw
で、やっとプレイ開始です!まずはチュートリアル的なステージで操作方法を練習します。
僕は塊魂は初プレイなので、結構真剣に練習しちゃいました。しかも2回も(笑
イベントに帰り道、ずっと脳内リピートが続きましたからね。
いま、このブログ記事を書いている間中もずっとかかってますよ(笑
ムービーを堪能してプレイ開始…ではなく、今度はプロローグが始まります。
内容は面白いんですが…うーん、なかなかプレイが始まらないw
で、やっとプレイ開始です!まずはチュートリアル的なステージで操作方法を練習します。
僕は塊魂は初プレイなので、結構真剣に練習しちゃいました。しかも2回も(笑
今回のノ・ビ~タはタッチパネルを使った操作と、スティックを使った操作(x2種類)の合計3種類の操作方法があります。タッチ操作に関しては常に使用することができますが、スティックの方は従来通りの操作方法と、片手での操作を考慮した新しい操作方法の2種類を選択することになります。スティック操作はゲーム中に切り替えることが可能でした。
また、タッチとスティックを組み合わせた操作も可能でした。
塊魂を初プレイな僕は左スティックだけで塊を操作する新スティック操作とタッチのハイブリッド操作に落ち着きました。基本はスティック操作で玉の変形にはタッチ操作って感じでしたね。
塊魂を初プレイな僕は左スティックだけで塊を操作する新スティック操作とタッチのハイブリッド操作に落ち着きました。基本はスティック操作で玉の変形にはタッチ操作って感じでしたね。
チュートリアルが終わると、王様の耳(?)の上に行きます。
その耳(筒?)には人がいたりお店があったりするんですが、どうやらこの王様の耳がホームになっているようですね。なお、向かって右の耳にいる人に話しかけるとステージ選択となり、左の耳にはお店があって、ネットと関係してるようでした。 で、右耳の人に話しかけて本編の始まりです。
その名も「ニート浪人生 五郎の冒険」です(笑
これも凝ったムービーが用意されていました、以下がそのムービーです。
その耳(筒?)には人がいたりお店があったりするんですが、どうやらこの王様の耳がホームになっているようですね。なお、向かって右の耳にいる人に話しかけるとステージ選択となり、左の耳にはお店があって、ネットと関係してるようでした。 で、右耳の人に話しかけて本編の始まりです。
その名も「ニート浪人生 五郎の冒険」です(笑
これも凝ったムービーが用意されていました、以下がそのムービーです。
ムービー終了後にプレイ開始。散らかった部屋のモノたちを玉で巻き込んでいくわけですが、このステージで玉の変形が役に立つのがよーく分かりましたよ。
横に長くすると広範囲に巻き込むことができますし、縦に伸ばして部屋の細い隙間にも入っていくことができます。これはなかなか楽しいですねー。
だんだんコツが掴めて楽しくなってきたとところで…プレイ終了…orz
どうもムービーとチュートリアルをがっつりやり過ぎたようで、あまり本編をプレイできませんでした(泣
横に長くすると広範囲に巻き込むことができますし、縦に伸ばして部屋の細い隙間にも入っていくことができます。これはなかなか楽しいですねー。
だんだんコツが掴めて楽しくなってきたとところで…プレイ終了…orz
どうもムービーとチュートリアルをがっつりやり過ぎたようで、あまり本編をプレイできませんでした(泣
Q&A形式のディスカッション
塊魂 ノ・ビ~タの試遊の後は、王子…違ったプロデューサーの中西さんとQ&A形式のディスカッションが行われました。
1)新曲はどのくらいあるの?
完全新曲もあるし、今までの曲も全てリミックスという形で入っているそうです。
追加配信も考えているそうですが、詳細は後日に発表とのことです…
と思ったら発表されていたみたいですね。
→塊魂 ノ・ビ~タ:素敵ソング
→塊魂 ノ・ビ~タ:ダウンロードコンテンツ(素敵ソング)
追加配信も考えているそうですが、詳細は後日に発表とのことです…
と思ったら発表されていたみたいですね。
→塊魂 ノ・ビ~タ:素敵ソング
→塊魂 ノ・ビ~タ:ダウンロードコンテンツ(素敵ソング)
2)初回特典のフィルムにキャラの絵とか無いの?
これについては議論にはなったそうで、ノベルティーとしては王子や王様が描いてあった方がよいかとも考えていたそうです。ただ中西さんの思いとしてはノ・ビ~タを買っていただいた方が、ずっと使っていただきたいというのがあったそうで、フィルム自体は普通に透明にして使い続けられるようにしたそうです。
ちなみに、ソニーさんのフィルムとは別物だそうですが、Vitaのロゴが入っているのでパチもんではないので安心してくださいとのことです(笑
ちなみに、ソニーさんのフィルムとは別物だそうですが、Vitaのロゴが入っているのでパチもんではないので安心してくださいとのことです(笑
3)グラフィックでコダわったところはあるの?
最初はPS3版をベースに試行錯誤してたそうなんですが、結局全部作り直す形になったとの事。
PS Vitaの有機ELディスプレイは色味やコントラストが普通のテレビとは違うので、Vitaにあった形にどんどん変えていったそうです。
さらにVita自体が開発中だっためノ・ビ~タ開発用の実機が変わってしまうのも苦労したそうですよ。
そんな中でVitaに最適ものになったと思っているそうです。
PS Vitaの有機ELディスプレイは色味やコントラストが普通のテレビとは違うので、Vitaにあった形にどんどん変えていったそうです。
さらにVita自体が開発中だっためノ・ビ~タ開発用の実機が変わってしまうのも苦労したそうですよ。
そんな中でVitaに最適ものになったと思っているそうです。
ダウンロード版の容量はどのくらいですか?
1Gに収まる程度との事です。
5)王様が3D化したけど、どうして、あんなんなっちゃったの?(笑
「王様を、もうちょっと目立たせたいなー」とか「今回どういうお話にしようかなー」と考えた時に、「王様がだらしなくなって、それをなんとか素敵に戻していくお話はどうか?」と考えたそうです。その後「じゃあダンスさせたいね」「着替えさせたいね」「だったら2Dよりも3Dで」という話になり、Xbox360やPS3など今までのシリーズで3D化していなかったことも手伝って「じゃあVitaでやってみるか?」ということでポリゴンで表現してみたそうですよ。
リッジの寺本さんは、3D化した王様を見て「もっこりの規模感がこんな感じなのかー」って感心したそうですよ(笑 PS3からかなり膨らんだそうなので、規模感を比べて欲しいそうです(笑
あと、海岸版のタイトルが「タッチ マイ カタマリ」というらしんですが、海外の人が発音するといイヤラシイイイ感じらしいですよ…(爆
リッジの寺本さんは、3D化した王様を見て「もっこりの規模感がこんな感じなのかー」って感心したそうですよ(笑 PS3からかなり膨らんだそうなので、規模感を比べて欲しいそうです(笑
あと、海岸版のタイトルが「タッチ マイ カタマリ」というらしんですが、海外の人が発音するとい
6)「ニート浪人生 五郎の冒険」は、何話構成なの?
全5話だそうです。五郎の冒険は中西さんも非常に気に入っているそうで、感動のお話になっているので是非泣いてくださいとのことです。まあ、リッジチームから「嘘付けw」とツッコミと入ってましたが(笑
ストーリーは続きが気になるような構成にしたそうですよ。
ストーリーは続きが気になるような構成にしたそうですよ。
7)操作方法がタッチ+スティック2種類があるけどオススメの操作方法は?
初期は従来のシリーズがスティック操作だったので、おのずとスティック操作から開発を始めたそうで、後から「タッチもやろうか?」という話になったそうです。
タッチをやるとなったときに、開発スタッフの中でも「絶対に遊びにくいよ!止めとけ」や「ようやくスティックが2本付いて、その操作を望んでる人がいるのにタッチなんかいらねーよ!」という意見があったそうです。
一方で中西さんの娘さんはiPad版のジャイロで遊べる塊魂を面白うそうに遊んでいたそうで、今までの塊魂をあまり触った事が無い人には、タッチの方が意外と先入観なく遊べるんじゃないかと思ったそうです。今までのファン以外の「塊魂をなんとなく知ってたけど遊んだことない人」に是非プレイしてもらいたいという思いで、Vitaのハードを生かしたタッチ操作を追加したそうです。
ですので、今までの操作が好きな人はその操作で遊んでもらえれば良いですし、あまり触った事が無い人にはタッチを使ってみてほしいと思っているそうですよ。
タッチをやるとなったときに、開発スタッフの中でも「絶対に遊びにくいよ!止めとけ」や「ようやくスティックが2本付いて、その操作を望んでる人がいるのにタッチなんかいらねーよ!」という意見があったそうです。
一方で中西さんの娘さんはiPad版のジャイロで遊べる塊魂を面白うそうに遊んでいたそうで、今までの塊魂をあまり触った事が無い人には、タッチの方が意外と先入観なく遊べるんじゃないかと思ったそうです。今までのファン以外の「塊魂をなんとなく知ってたけど遊んだことない人」に是非プレイしてもらいたいという思いで、Vitaのハードを生かしたタッチ操作を追加したそうです。
ですので、今までの操作が好きな人はその操作で遊んでもらえれば良いですし、あまり触った事が無い人にはタッチを使ってみてほしいと思っているそうですよ。
8)FPSの操作に似た「よくある操作」は、未経験者向けに作ったの?
これは、今回追加された片手で操作できる新操作方法の事ですね。
ディレクターさんが従来のスティックを二つ使う操作方法が苦手なそうで、「FPSみたいに片手で操作できればいいじゃん!」というところから始まったそうです。
で、実際作ってみたら、「コレもアリかな?まっ、入れちまえ」ということになったそうですよ(笑。
初めて塊をプレイした僕的にも従来のスティック2本よりスティック1本&タッチ操作の方がなじみやすかったですからねー。
ディレクターさんが従来のスティックを二つ使う操作方法が苦手なそうで、「FPSみたいに片手で操作できればいいじゃん!」というところから始まったそうです。
で、実際作ってみたら、「コレもアリかな?まっ、入れちまえ」ということになったそうですよ(笑。
初めて塊をプレイした僕的にも従来のスティック2本よりスティック1本&タッチ操作の方がなじみやすかったですからねー。
9)巻き込めるもので王様以外で一番大きいものはどんなモノがあるの?
最終面の方になると、世界のいろんなランドマークや建造物、スフィンクスや、ピラミッド、凱旋門などをガーっと巻き込むステージが出てくるそうです。
ってか、王様巻き込めるんか!(笑 これは今までのシリーズやってると常識なんですかね?
ってか、王様巻き込めるんか!(笑 これは今までのシリーズやってると常識なんですかね?
10)ダウンロード版の早期特典は考えているの?
付けたいそうんですがダウンロード版では付けられないので、その分、値段を安くしているそうです。まあ、ダウンロード版にリアルな物の特典は難しいですよね(笑
液晶シートが欲しい方はパッケージ版を買ってもらって、メモリカードにインストールして遊びたい方はDL版を買って欲しいとの事。ちなみに中西さんはインストール派だそうです。
液晶シートが欲しい方はパッケージ版を買ってもらって、メモリカードにインストールして遊びたい方はDL版を買って欲しいとの事。ちなみに中西さんはインストール派だそうです。
11)体験版の予定は?
今のところ予定はしていないそうですが、要望がたくさんくれば作ることも検討しているそうです。
12)Twitterで王子はいつしゃべるんの?
王子は独り言は良く言ってるんそうなんですが、Twitterでは今の所まで一言もしゃべっていないそうです(笑)しゃべるかどうかは楽しみにしていてくださいとのこと。
→王子のツイッター
さらに、王様もツイッターしてるようですね。こちらはおしゃべりしているようです。 →王様のツイッター
さらに、王様もツイッターしてるようですね。こちらはおしゃべりしているようです。 →王様のツイッター
13)コラボやってるけど詳細は?
塊魂 ノ・ビ~タは、ダウンロードコンテンツで配信するマップに登場する「巻き込まれるモノ」のコラボレーションパートナーを募集していたそうです(11月末で締め切っています)
→塊魂 ノ・ビ~タ:ゆるコラ
集まった中から12月中に検討を行うそうです。1マップ作るのに1~2ヶ月かかるとのことで、早くても来年3月位になるので、楽しみに待っていて欲しいとのこと。
→塊魂 ノ・ビ~タ:ゆるコラ
集まった中から12月中に検討を行うそうです。1マップ作るのに1~2ヶ月かかるとのことで、早くても来年3月位になるので、楽しみに待っていて欲しいとのこと。
14)ゲームを作っていて一番苦労したところは?
最初にPS VITAの機能を生かした塊魂を作ったらどうなるか?って話をしたところ、たくさんアイデアが出てきたそうです。
カメラが付いてるから「顔で操作したらどうか」とか(笑
マイクが付いたんだから「しゃべって操作したらどうか」とか(笑
とりとめの無いものも含め、色々出てきちゃうんで会議は盛り上がるらしいんですが、いざ作る段階になると「さあどうしよう?」って、なってたそうです。
ですんで、今回の特徴である「玉を伸ばす」が決まるまで結構時間がかかったそうですよ。
「塊ってのは軽く作れるんでしょ?」と言われるそうなんですが、マップの物の配置がメチャクチャ大変との事です。 さらにデバッグが凄く大変だそうで、ただでさえチェックするのが大変な上、ちょっと物の配置を変えただけで、全部チェックし直さなくちゃいけないそうです。 ですんで、バンナムさんのデバック担当から「なんで塊なんか出すんだ!」「やめてくれ!」とか言われたそうですよ(笑
そんな中、なるべく楽しんで貰えるような配置や、今回の特徴である伸ばしたり縮めたりという部分を効果的に入れつつ、あまり頭を使わなくても遊べる程度に難易度を抑えるよう、最後の最後まで調整を行ったそうです。
以上、PS Vita「塊魂 ノ・ビ~タ」の体験会&ディスカッションでした。
塊魂は作り手の並々ならぬコダワリを感じますね。
ゲーム自体はもちろん楽しめますが、この個性的なキャラクターや世界観を楽しむゲームという感じがしましたね。ただアクが強いので好き嫌いが分かれそうな気がします。
まあ、僕はこういうノリは好きですけどね(笑
あ!そいえば、お土産に王様のサインをいただきましたよ…
カメラが付いてるから「顔で操作したらどうか」とか(笑
マイクが付いたんだから「しゃべって操作したらどうか」とか(笑
とりとめの無いものも含め、色々出てきちゃうんで会議は盛り上がるらしいんですが、いざ作る段階になると「さあどうしよう?」って、なってたそうです。
ですんで、今回の特徴である「玉を伸ばす」が決まるまで結構時間がかかったそうですよ。
「塊ってのは軽く作れるんでしょ?」と言われるそうなんですが、マップの物の配置がメチャクチャ大変との事です。 さらにデバッグが凄く大変だそうで、ただでさえチェックするのが大変な上、ちょっと物の配置を変えただけで、全部チェックし直さなくちゃいけないそうです。 ですんで、バンナムさんのデバック担当から「なんで塊なんか出すんだ!」「やめてくれ!」とか言われたそうですよ(笑
そんな中、なるべく楽しんで貰えるような配置や、今回の特徴である伸ばしたり縮めたりという部分を効果的に入れつつ、あまり頭を使わなくても遊べる程度に難易度を抑えるよう、最後の最後まで調整を行ったそうです。
以上、PS Vita「塊魂 ノ・ビ~タ」の体験会&ディスカッションでした。
塊魂は作り手の並々ならぬコダワリを感じますね。
ゲーム自体はもちろん楽しめますが、この個性的なキャラクターや世界観を楽しむゲームという感じがしましたね。ただアクが強いので好き嫌いが分かれそうな気がします。
まあ、僕はこういうノリは好きですけどね(笑
ほら、このノリですよw しかし、これサインなのか?…夢に出そう(笑
あと、先日新しいムービーが公開されたようなので紹介しておきますね。
ハスラーがどんどん王子してるw
あと、先日新しいムービーが公開されたようなので紹介しておきますね。
ハスラーがどんどん王子してるw
以上で、PlayStation Vita「リッジレーサー」&「塊魂 ノ・ビ~タ」ブロガー先行体験会イベントレポートは終了です。
今回は貴重な機会を与えていただいた、セリウスの寺本さん、バンダイナムコゲームスの中西さんを初めとする皆様、みんぽすさんに感謝です!!
さらに一緒に参加されたモノフェローズのみなさんもありがとうございました!
今回は貴重な機会を与えていただいた、セリウスの寺本さん、バンダイナムコゲームスの中西さんを初めとする皆様、みんぽすさんに感謝です!!
さらに一緒に参加されたモノフェローズのみなさんもありがとうございました!
13548-2727-259739
このレビューはWillVii株式会社が運営する レビューサイト「みんぽす」から招待されたイベントに参加して書かれています。 本イベントへの参加及びレビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)。本イベントに参加された他の方のレビューはこちらのみんぽすTBセンターでご覧になれます。(WillVii株式会社みんぽす運営事務局)
Comments(0) ┃ TrackBack(0)
「SPECIAL [スペシャル]:PlayStation Vitaブロガー先行体験会イベントレポート」での記事一覧
※言及リンクのないトラックバックは削除されます。
※書き込まれてから公開されるまで時間がかかる場合があります。